髙山林太郎が語るアロマテラピー ヒストリー

マルグリット・モーリーのアロマテラピー:陶酔を見出した源流として アロマテラピーを語る上で外せない人物の一人に、アロマテラピーと芸術の不可分な関係前・後編でも語られたマルグリット・モーリーがいます。 彼女はどのような背景を持った人物で、どのような人物だったのかを掘り下げていきます。 彼女の人物像を通して見ると、現代の「アロマテラピー」を理解する上で理解しておきたいアロマテラピーの3つの源流が明らかになってきます。

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マルグリット・モーリーのアロマテラピー:陶酔を見出した源流として アロマテラピーを語る上で外せない人物の一人に、アロマテラピーと芸術の不可分な関係前・後編でも語られたマルグリット・モーリーがいます。 彼女はどのような背景を持った人物で、どのような人物だったのかを掘り下げていきます。 彼女の人物像を通して見ると、現代の「アロマテラピー」を理解する上で理解しておきたいアロマテラピーの3つの源流が明らかになってきます。  

What is 髙山林太郎が語るアロマテラピー ヒストリー?

アロマテラピー黎明期より、ジャン・バルネ博士、ロバート・ティスランドの著作や精油辞典など、30冊以上もの書籍の翻訳や執筆を手掛けた、髙山林太郎氏。 まさにアロマテラピー界の生き字引ともいえる髙山氏が、誰も言わなかったアロマテラピーの本質を歴史を通して語ります。 移りゆく時代背景や思想と合わせて植物療法的アロマテラピーを読み解く、対話型インタビュー番組です。

髙山林太郎ブログ ⇒ http://rintarotakayama.blogspot.jp
※ 2015年9月26日に高山先生は逝去されました。