髙山林太郎が語るアロマテラピー ヒストリー

近年、健康立県であったはずの沖縄が、40〜50代の健康が危惧され始めています。
このことを食べ物の習慣とあわせて語っていただきます。
沖縄と山梨県の棡原(ゆずりはら)の例から洋食化の流れを考察します。

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近年、健康立県であったはずの沖縄が、40〜50代の健康が危惧され始めています。
 このことを食べ物の習慣とあわせて語っていただきます。
 沖縄と山梨県の棡原(ゆずりはら)の例から洋食化の流れを考察します。

What is 髙山林太郎が語るアロマテラピー ヒストリー?

アロマテラピー黎明期より、ジャン・バルネ博士、ロバート・ティスランドの著作や精油辞典など、30冊以上もの書籍の翻訳や執筆を手掛けた、髙山林太郎氏。 まさにアロマテラピー界の生き字引ともいえる髙山氏が、誰も言わなかったアロマテラピーの本質を歴史を通して語ります。 移りゆく時代背景や思想と合わせて植物療法的アロマテラピーを読み解く、対話型インタビュー番組です。

髙山林太郎ブログ ⇒ http://rintarotakayama.blogspot.jp
※ 2015年9月26日に高山先生は逝去されました。