Subscribe
Share
Share
Embed
陶酔するNK細胞 アールヌーヴォーの中心地の一つであるオーストリアのウィーンで、マルグリット・モーリーは生まれました。 アロマテラピーと美容を結びつけ、発展させたマルグリット・モーリー。 芸術と医学とアロマテラピーの橋渡しとなったその功績と背景を解説して頂きます。
アロマテラピー黎明期より、ジャン・バルネ博士、ロバート・ティスランドの著作や精油辞典など、30冊以上もの書籍の翻訳や執筆を手掛けた、髙山林太郎氏。 まさにアロマテラピー界の生き字引ともいえる髙山氏が、誰も言わなかったアロマテラピーの本質を歴史を通して語ります。 移りゆく時代背景や思想と合わせて植物療法的アロマテラピーを読み解く、対話型インタビュー番組です。
髙山林太郎ブログ ⇒ http://rintarotakayama.blogspot.jp
※ 2015年9月26日に高山先生は逝去されました。